烈火のみんなの顔が浮かび躊躇う
「あたし、スコーピオンのことを一度、相談した事があるねん。それで……1つのチームは解散した。
そう。あたし自分の居たチーム潰してんねん」
大好きだった居場所
スコーピオンのことをみんなに相談して
すぐのことやった
謎の襲撃を受けて、あたし以外みんな
病院送りになった
そしてあたしはそのまま解散させたままにした
これ以上、抵抗しないっていうのをスコーピオンに見せつけるため
みんな何も悪いことしてないのに、あたしがちょっと話しただけで、こうなってしまった。
妹の鈴が拉致られて、殺されたことを、みんなに泣きながら話した。それでみんなは一緒に戦ってくれるって言った
でもあんな事になってしまった
結局みんなには手紙を書いてそれ以来会ってない
どんな顔して会えばいいかわからんから
「じゃあ俺にだけ話せ」
ぎゅっと抱きしめる手に力を入れられる。泉の鼓動があたしにも響いてくる
「俺は誰にも負けないと誓ってる」



