何の用だ?そう聞こうとしたが携帯の存在に気づく
「うわ、泉に掛けたままだった!」
「え?そーなん?おーい泉?」
携帯を耳に当てると、泉の声がする
「なげーよ。ずっと耳に携帯あてながら、殴ってたんだけど」
やりにくくてしょーがねーよ。そう笑っていた
「い、泉!黒蛇の総長が倉庫にきた。杏が目的だっていってた。それで…それで…あの女がきて、俺こわくて。逃げ出した。倉庫でメンバーを守るのが俺の役目なのに…俺は…」
杏の手がスッと肩に乗る
「でもちゃんと伝えようと電話かけてきたろ?それでいいんじゃねーの?まだ手は震えるか?息は苦しいか?」
んーん。震えもないし息も吸えてる
「杏が…あの女殴り飛ばしてくれた!!」
きっとそうだ。あの一発で心のモヤが晴れたんだ
後ろで杏は、クリティカルヒットやったで!と爆笑している
その声が聞こえたのか泉も、よかったなと笑ってくれた
もう大方、片付いて先に朔と慧が倉庫へ向かってくれているらしい。
「うわ、泉に掛けたままだった!」
「え?そーなん?おーい泉?」
携帯を耳に当てると、泉の声がする
「なげーよ。ずっと耳に携帯あてながら、殴ってたんだけど」
やりにくくてしょーがねーよ。そう笑っていた
「い、泉!黒蛇の総長が倉庫にきた。杏が目的だっていってた。それで…それで…あの女がきて、俺こわくて。逃げ出した。倉庫でメンバーを守るのが俺の役目なのに…俺は…」
杏の手がスッと肩に乗る
「でもちゃんと伝えようと電話かけてきたろ?それでいいんじゃねーの?まだ手は震えるか?息は苦しいか?」
んーん。震えもないし息も吸えてる
「杏が…あの女殴り飛ばしてくれた!!」
きっとそうだ。あの一発で心のモヤが晴れたんだ
後ろで杏は、クリティカルヒットやったで!と爆笑している
その声が聞こえたのか泉も、よかったなと笑ってくれた
もう大方、片付いて先に朔と慧が倉庫へ向かってくれているらしい。



