「じゃあ、…部活終わるの待ってんの?」
「や…お前部活休んでよ」
「はぁ?なんで?」
「なんでも…」
それだけ言うと、そこで話は終わったとばかりに向こうへと行ってしまう。
「…なんなの…?」
「おぉー…千都くんもそろそろ動くか…」
「は?」
「さぁ?」
友江は何故か楽しそうに笑って自分の席に着いてしまう。
私はうーん?と考えてから、答えが出ないことを悟ってすぐに諦める。
とは言え…。
部活まで休ませて一緒に帰りたいとかなんなの?
しおからいきなりの砂糖なの?
私は心が全くついていかずに知らない内にぎゅうっと胸元にある制服のリボンを握り締めた。
「や…お前部活休んでよ」
「はぁ?なんで?」
「なんでも…」
それだけ言うと、そこで話は終わったとばかりに向こうへと行ってしまう。
「…なんなの…?」
「おぉー…千都くんもそろそろ動くか…」
「は?」
「さぁ?」
友江は何故か楽しそうに笑って自分の席に着いてしまう。
私はうーん?と考えてから、答えが出ないことを悟ってすぐに諦める。
とは言え…。
部活まで休ませて一緒に帰りたいとかなんなの?
しおからいきなりの砂糖なの?
私は心が全くついていかずに知らない内にぎゅうっと胸元にある制服のリボンを握り締めた。



