「どーしたの?じゃないっすよ!ほら、そんな怖い顔してないで、コレあげますから、笑って笑って〜〜」
そして目の前に差し出されたのあ、私と千都が唯一好みの合う炭酸ジュースだった。
「なんで?」
確か、記憶違いじゃなければ、田﨑くんは炭酸が苦手だったはず…。
そんな私に苦笑して、彼は続ける。
「いやぁ…ここ最近、オレ、ずーーーーっと監視されてんですよー」
「は?誰から?…てか、なんで?」
いきなりの意味不明な報告に、私の頭の上には疑問符だらけが浮かぶ。
「いつもは、ポーカーフェイスの、孤高の王子に」
「……え?千都?」
「そうですよー。すんげー睨まれて。先輩の傍にも近づけないくらいで」
田﨑くんはそう言って、肩をすくめる。
そして、何を思ったか私の耳元で…。
「オレは、いつでもウェルカムですからね」
とだけ言い残して去って行ってしまった。
そして目の前に差し出されたのあ、私と千都が唯一好みの合う炭酸ジュースだった。
「なんで?」
確か、記憶違いじゃなければ、田﨑くんは炭酸が苦手だったはず…。
そんな私に苦笑して、彼は続ける。
「いやぁ…ここ最近、オレ、ずーーーーっと監視されてんですよー」
「は?誰から?…てか、なんで?」
いきなりの意味不明な報告に、私の頭の上には疑問符だらけが浮かぶ。
「いつもは、ポーカーフェイスの、孤高の王子に」
「……え?千都?」
「そうですよー。すんげー睨まれて。先輩の傍にも近づけないくらいで」
田﨑くんはそう言って、肩をすくめる。
そして、何を思ったか私の耳元で…。
「オレは、いつでもウェルカムですからね」
とだけ言い残して去って行ってしまった。



