雨の日の裏庭で。

最低。私の気持ちなんかお構いなしに雨之瀬君、追い払って。

「・・・いや。」

「へ?」

「彩誠とは、帰りたくない!」

私はそういって、彩誠を置いてかけだした。


{んで、暁君、おいてきたのね?}

「うん・・。でも、良くなかったかな・・・。彩誠から、大量にLINE来るんだけど・・・。」

私は李那羽にまたもや相談。ごめん、李那羽!

{ブロックすれば?}

・・・李那羽さん。サラッといけないこと言ってますよ?

{そうするしかないじゃん。気まずいんでしょ。雨之瀬君、ボコボコにされそー。}

サラッとかわいそうなこと言ってますよ?