雨の日の裏庭で。

やっとつまらない授業が終わった。


部活に入っている李那羽は忙しそうに部室へ行った。


部活に入っていない私は基本自由だ。


裏庭に行くと今日もキレイに咲いていた。


「ーなんでいっつもそこにいんの?」


「っ?雨之瀬君?なんでっここにいるの?」


声のしたほうを向くと雨之瀬君が立っていた。


「ぶっ部活はないの?」


「俺は入ってない。」


以外だ。雨之瀬君は運動は得意でスポーツテストはいつだって1番。まっ、勉強は別だけど(失礼)


「へー。こんな場所あったんだ。内部進学だったけど知らなかったなー。」