雨の日の裏庭で。

「俺、何するか分かんないよ。男ってそういう生き物だから。」

「雨之瀬君ならいいよ。」

「へ?」

「雨之瀬君なら、私はいいよ。」

雨之瀬君は、顔が真っ赤だった。

「~~前も言ったけど、お前、俺の理性、どんだけブッ壊してると思ってんの?」

?思ったこと、そのまま言っただけなのに。

「お前、無自覚かよ。・・・今度意味、教えてやるからそれまでに考えとけよ。」

「・・・分かった。」

「ん。いい返事。んじゃ、俺帰るわ。明日はぜってーごーかくすんぞ!」