雨の日の裏庭で。

「・・・帰ろっか。」


「うん。」


「「・・・。」」


会話がない・・・。


「・・・急にあんなことしてごめん。イヤだった?」


「ううん、イヤじゃなかったよ。むしろ・・・う、嬉しかった、よ・・・。」


お互い顔が真っ赤になる。


「じゃあね、また明日。今度の土曜日にしよ。頑張ろうね!!」


「うん!!気をつけてね!!」


バタンッ


ふぅ・・・。


「おかえり、お姉ちゃん。」