雨の日の裏庭で。

そう言うと、真澄君の顔が真っ赤になった。


「はーい、公開イチャイチャはやめてくださーい。」


「み、魅花!?」


「息抜きに公園でも行ってくれば?」


バタンッ


閉め出されちゃった・・・。


「・・・いこっか。」


「うん。」


テクテクと夜の道を2人で歩く。


夜9時を過ぎて、人が全然歩いていない。


・・・手、繋ぎたいな。