雨の日の裏庭で。

考えるだけ無駄なのにそんなことばかり考えてしまう。

明日雨花にどんな顔して会えばいいのか分からない。

こんなこと、小さい時は思ったことなかったのに。


<雨花side>

夜ご飯の後のこと。

私が皿洗いをしているときだった。
ピローン

携帯の着信音だ。

李那羽からだった。


[雨花!あの後私織と一緒に帰ったんだ!
告白された!私織からだよ~!]


わぁ!!やっぱりっ!私は自室に行った。