雨の日の裏庭で。

「めっちゃ気合い入ってたのに4位・・・」


またお腹を抱えて笑い出した。


恥ずかしい・・・。


「真澄君、かっこよかったよ。」


むうっとしながら言う。


すると、顔が真っ赤になっていた。くしゃっと頭を撫でられた。


「雨花、めっちゃ可愛かった。」


「っ・・・。褒めてもなんも出ないよっ?」


「ほんとのことだよ。可愛い。」


恥ずかしい・・・


「・・・盛り上がってるとこ悪いけど、雨之瀬呼ばれるよ、麻鈴ちゃんに」