雨の日の裏庭で。

その後のことはほとんど覚えていない。いつのまにか終わってて、その後雨之瀬君に肩を貸してもらってなんとか降りて・・・。


「ごめんね雨花!気づかなかった。大丈夫?」


「うん!!全然!!ちょっと休んだらヘーキだよ!」


「俺、お茶買ってくるよ。待ってて!」


そう言うと、さっと走っていった。



〈真澄side〉



やっぱ無理に誘うんじゃなかった。


あんまり得意そうじゃなかったのに・・・。