「俺、初恋なんだ、雨花が。前からずっと好きだった。」
「私だって、初恋だよ、雨之瀬君が。初彼だよ。」
「ぜってー離さないからな。」
「私も。雨之瀬君も、離れないでよ・・・っ?」
私が雨之瀬君の顔を見上げてそう言うと、くしゃっと私の頭をなでた。
「あたり前じゃん。こんなかわいい彼女いるのに、離れるわけないじゃん。」
「っ・・!」
その一言に、私は弱い。
顔が熱い。
「・・・思ってもないこと、言わないでね?」
「思ってる。いつもかわいいって。」
もっと熱くなる顔。
「そろそろ帰ろうか。家まで送る。・・・ん。」
私に手を差し出した。
「?」
「だから!」
「私だって、初恋だよ、雨之瀬君が。初彼だよ。」
「ぜってー離さないからな。」
「私も。雨之瀬君も、離れないでよ・・・っ?」
私が雨之瀬君の顔を見上げてそう言うと、くしゃっと私の頭をなでた。
「あたり前じゃん。こんなかわいい彼女いるのに、離れるわけないじゃん。」
「っ・・!」
その一言に、私は弱い。
顔が熱い。
「・・・思ってもないこと、言わないでね?」
「思ってる。いつもかわいいって。」
もっと熱くなる顔。
「そろそろ帰ろうか。家まで送る。・・・ん。」
私に手を差し出した。
「?」
「だから!」



