キミの運命の人は俺じゃない

「そっそう…な…の?
恵ちゃん詳しいのね…そんな学生時代のことまで…」

「当然です!!
佐久間先生ファンクラブの一員ですから!」
「そっそうなんだ…知らなかった…」

「でも、長田先生なら私許します!
あのイケメンを必ずゲットしてください!
先生?わかってます?
初彼ゲットのチャンスですよ?
30までに処女うんぬんより彼氏作りましょうよ!」

「恵ちゃん、彼氏は確かに欲しいけどなにもあの…佐久間先生じゃなくても…ハードルたかいんだけど…」

「なにいってるんですか!
私は佐久間先生の相手は長田先生しか認めません!!
しかも!長田先生を抱くのは自分だから誰も手を出すなって、キャーっ!!
私も言われてみたいーっ!」

恵ちゃんのテンションがますます上がる。