廉は、疑いながらサラの寝顔をマジマジと見た。 確信が持てないのかカメラで写真を1枚撮った。 その時!! アラームがなった。 ダンッ、椅子が倒れる音がした。 音に反応して起きたサラは、息を飲んだ。 目の前に廉の顔があるからだ。 頭を触り目元を触り…… 「オワタ……」 「何が?」 「気づいた?」