すると、ふっと耳元で吐息が掠められる。
「そんなの、全部に決まってる、じゃん」
かぷっ
そんな言葉と一緒に耳を食まれて、びくん、と肩が揺れてしまった。
「もー…!そういうことすると、しーちゃんの嫌いなピーマン入れちゃうんだからね!」
真っ赤になりつつ、そう抗議したらパッと体を開放され、
「それだけは、いやだー…!」
と返された。
色気があるのかないのか…ちょっとあやふやなこの空間。
それこそが、私達の楽園だった。
「そんなの、全部に決まってる、じゃん」
かぷっ
そんな言葉と一緒に耳を食まれて、びくん、と肩が揺れてしまった。
「もー…!そういうことすると、しーちゃんの嫌いなピーマン入れちゃうんだからね!」
真っ赤になりつつ、そう抗議したらパッと体を開放され、
「それだけは、いやだー…!」
と返された。
色気があるのかないのか…ちょっとあやふやなこの空間。
それこそが、私達の楽園だった。



