「だってさぁー?料理が上手くて、お洒落のセンス抜群で、こんなに可愛いお嫁さんだもん。あー…俺って、マジ幸せ〜」
「分かった!分かったから!そんなに抱き締められてたら、買い物出来ないでしょー?」
「だって!あこちゃんが、煽るようなこと言うから、嬉しくてー」
カゴには、野菜やらお肉やらお魚やら…それこそ缶詰なんかでもういっぱいなのに、それをちっとも重そうにしていない静人が、羨ましい。
「俺はずーっとずーっとあこちゃんの、あこちゃんだけのものだよ」
「んっ…、もーう!しーちゃん!まて!」
「はぁい〜…」
掠めとるようにして口唇の端に落とされたキスに、顔を赤くしながらもレジへと向かう私に静人は重いカゴを持って後ろからニコニコしながら付いて来た。
「大きな買い物袋持ってて正解だったね」
「てか、何もしーちゃんが持ってなくても…」
「なんで?別にいいじゃん?あこちゃん俺の分のお弁当も作ってくれるんだし、これくらいなんてことないよ?」
恥ずかしくないの?
と聞こうとして、私と静人の関係を知ってる周囲の人たちが、今更こんなことに突っ込むはずもないか、と思い直した。
「分かった!分かったから!そんなに抱き締められてたら、買い物出来ないでしょー?」
「だって!あこちゃんが、煽るようなこと言うから、嬉しくてー」
カゴには、野菜やらお肉やらお魚やら…それこそ缶詰なんかでもういっぱいなのに、それをちっとも重そうにしていない静人が、羨ましい。
「俺はずーっとずーっとあこちゃんの、あこちゃんだけのものだよ」
「んっ…、もーう!しーちゃん!まて!」
「はぁい〜…」
掠めとるようにして口唇の端に落とされたキスに、顔を赤くしながらもレジへと向かう私に静人は重いカゴを持って後ろからニコニコしながら付いて来た。
「大きな買い物袋持ってて正解だったね」
「てか、何もしーちゃんが持ってなくても…」
「なんで?別にいいじゃん?あこちゃん俺の分のお弁当も作ってくれるんだし、これくらいなんてことないよ?」
恥ずかしくないの?
と聞こうとして、私と静人の関係を知ってる周囲の人たちが、今更こんなことに突っ込むはずもないか、と思い直した。



