叶わなくてもいいから、恋したい。

りかside

家に帰ると、自分の部屋のベッド突っ伏した。

「うっ。うっ。」

泣けば泣くほど涙が止まらなかった。

今日は流星群だったけ。

いきなり思い出して窓を開けた。

たくさんの星たちが闇夜に輝いていた。

大丈夫だよ。安心して。

と、星たちに励まされているようだった。

そんな星を見るとさらに涙が溢れた。

明日はきっと大丈夫。

強く、強く涙を拭いて星空を見上げた。