瞳に太陽、胸に星 ~誤解から俺様アイドルに付きまとわれてます(困)~



肯定すれば、秋田君の思う「一途なイイ子」じゃなくなってしまう。

だけど、いままでみたいな憎まれ口を叩いていい状況じゃ、ないなって。

あんな演出の、あんな曲を聴いてしまったら、冗談でかわせなくなってしまう。

その気持ちを奈々にも話した。

そしたら奈々は

『あのさ、高崎先輩のときだって、もっと早く告ってたらちゃんと付き合えてたかもしれないんだよ? 後悔先に立たずって意味、わかる?』

って。

ホントにその通りになってしまったよ。