あとから秋田君が来てたことに気付かないで、また急に唇を奪われた。 息が、できないよ。 あれ、でもこんな長いキス、もうずっとされてなかった。 あ、夏休みの前に先輩の話したとき…… 「んーっ、ちょっ」 「それに……あんな顔されたら俺だって抑えらんねえの」 「んっ」