瞳に太陽、胸に星 ~誤解から俺様アイドルに付きまとわれてます(困)~



「先輩!」

あたたかい、先輩の胸。
顔をあげたら、きっと、ほら――

「あ、きた君……」
「『先輩』には、随分と積極的なんだな」

そこには、少しトゲがあるような、だけどいつものニヤついた、「パル」の秋田君が立っていた。

夢から醒めたんじゃ……なかった。