慌てることしかできない私は、デイビーくんを見つめた。 どうやったのか分からないけど、一気にデイビーくんが距離を近づけ、籠を私の顔スレスレに突きつけてきくる。 「一個足りない!!一個、一個ォオオオ!!」 気が狂ったようにそう叫ぶデイビーくんの豹変ぶりに、驚きを隠せない。