告げた私の本音。 寂しくて、付き合って1日くらいなのに、どうしてだろうって思ってた。 出会ったあの頃から、蒼兎の事が大好きだったから。 だから、より寂しく感じたんだ。 「もう……我慢してたのに」 「蒼兎?」 「朱里がそういうんなら遠慮しないよ」 意地悪そうに微笑むと、いつもよ弱々しさを感じさせない力で押し倒された。 「力あったんだね」 「馬鹿にしてたでしょ?」 「きゃっ!?」 急に首筋に吸い付くものだからくすぐったい。 「蒼兎?」 「いいよね?」