青色の輝き

白石はその後、俺のシフトの間永遠と食べ続けていた。



栞里はそれを見ながら、オレンジジュースを飲んでいた。




白石はクレープメニューとケーキメニューを完全制覇した上で、パフェを二個食べていた。




どうして太らないんだ。



と言うかなんでそんなに食えるんだ。



大食いにもほどがないか?



しかも全部めちゃくちゃ綺麗に食べてある。



今度ケーキバイキングにも連れて行ってやろう。



祭り行くより絶対安い。




「結衣ちゃん、そのラズベリーのタルト一口欲しい」



「ん?はい、あーん」



「あーん」




男から汚らわしい息遣いが聞こえる。



まぁ2人とも可愛いから、余計だろうか。




「んー、たくさん食べたなぁ」



「そうだね、結衣ちゃんのご飯食べる顔幸せそうで好きだよ?」



「んふふー、ありがと」



白石は文化祭の出し物と思えないほどの額のお金を置いて俺に手を振って帰っていった。