秘密暴露アプリ~恐怖の学級崩壊~

その答えに思わず拍子抜けしてしまいそうになる。


そのくらい、バイトをすれば以外と簡単に手に入りそうに思える。


「あとソフトも一緒に欲しいし、限定グッズも欲しいし」


と、ゆかりの物欲は止まらない。


だからお金がいくらあっても足りなくて万引きに走ったんだろう。


「そっか。そういえばそういうのも商品になってたっけ」


興味がなくてほとんどチェックしていなかったけれど、商品はジャンル分けされていたはずだ。


その中にアニメやゲームという類のものも含まれていた。


ポイントはブランド品に比べれば少ない物だったハズだ。


「そうだよ。あのサイトあたしの趣味知ってるのかなって思うくらいドンピシャなの」


ゆかりはそう言って目を輝かせた。


「そうだったんだ。それならさっきの秘密を書き込んでポイントを貯めるしかないよね」