秘密暴露アプリ~恐怖の学級崩壊~

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それから1時間ほどファミレスにいたが、2人が動いたのを見て一緒に外へ出てきていた。


道の途中で弘江と信吾が別れたのを確認して、ようやく声をかけることができた。


「信吾どうだった?」


そう聞くと、弘江は満面の笑みをたたえた。


「すごい秘密を沢山教えてくれたよ。2人にも教えるから」


弘江はそう言うと、メモ帳を取り出した。


信吾から聞いた話は全部メモしていたようだ。


「まずは文香。オタクって結構お金がかかるって言うでしょ? 文香はどうしてもほしいゲームがあって援助交際をしたことがあるんだって」


ニヤニヤしながら弘江が話す。


あたしは目を丸くして「嘘でしょ?」と、聞いていた。