「美希都なんか、…きらい…」 「そうかよ。でも、俺は好きだ」 「……は?」 本日二度目お驚き。 コノ人ハ何ヲ言ッテルノ? 「そんなのウソに決まってる!」 「なんでウソなんかつかなきゃなんねぇんだよ?ちっせぇ頃からずーっと守ってきただろ?…お前だって…」 「だって!私のことずっとブスとかバカだっていじめてきたじゃん!」 「そりゃ、まぁ…そうだけど…」 美希都は視線を泳がす。 私は息が出来ない。