「メイ、今日は楽しんでね!」 「ありがとう。」 「あっ、花火が始まる。」 『バーン』 と音をたて花火が始まった。 ここの花火は 煙がなかったら最高なんだけど…。 でも、最後のほうはとても綺麗だったよ。 花火も終わり、 みんなが帰ろうとしたそのとき。 「えっ?」 浴衣の帯につけていた 水晶がいきなり輝きだした。 「なに?」 メイの赤水晶・梢の青水晶・ 友のオレンジ水晶・紺の黄色水晶・ レオナの緑水晶・藍華の紫水晶・ 麗のピンク水晶 この7人が持っている水晶が いっせいに輝き始めた。