「そうかな?俺には七瀬ちゃんも気があるように見えるけどなぁ」
「あるわけないじゃん」
そう言って俺はプログラムを見る。
次は男子100メートル走か…。
「俺行ってくる」
「いってらー」
桃矢がひらひらと手を振って見送ってくれる。
歩き出すと放送がなった。
『プログラム2番、男子100メートル走予選。
選手の方は…』
走るの好きじゃないんだけどなぁ。
ほんとは動くの嫌いだし、なんでこんなに足速くなったのか全くわからない。
ほんと、なんだろ。
「あ、会長、頑張ってくださいね」
スイッチの入った七瀬が俺に声をかけた。
俺全力で頑張ります。
七瀬の一言にころっとやられてしまった俺は陸上部に負けないほどのやる気を出していた。
そうすると、陸上部を軽々抜かすぶっちぎりの1位。
七瀬ほんとかわいい。
頑張ってって言われたら頑張るに決まってるじゃん。ほんと。
生徒会テントに戻ると、七瀬がスマホを持っていた。
クラスの子から電話がかかってきているよう。
多分、おめでとうの電話だと思う。
それから、プログラム3番、4番、5番と過ぎて、プログラム6番になった。
「あるわけないじゃん」
そう言って俺はプログラムを見る。
次は男子100メートル走か…。
「俺行ってくる」
「いってらー」
桃矢がひらひらと手を振って見送ってくれる。
歩き出すと放送がなった。
『プログラム2番、男子100メートル走予選。
選手の方は…』
走るの好きじゃないんだけどなぁ。
ほんとは動くの嫌いだし、なんでこんなに足速くなったのか全くわからない。
ほんと、なんだろ。
「あ、会長、頑張ってくださいね」
スイッチの入った七瀬が俺に声をかけた。
俺全力で頑張ります。
七瀬の一言にころっとやられてしまった俺は陸上部に負けないほどのやる気を出していた。
そうすると、陸上部を軽々抜かすぶっちぎりの1位。
七瀬ほんとかわいい。
頑張ってって言われたら頑張るに決まってるじゃん。ほんと。
生徒会テントに戻ると、七瀬がスマホを持っていた。
クラスの子から電話がかかってきているよう。
多分、おめでとうの電話だと思う。
それから、プログラム3番、4番、5番と過ぎて、プログラム6番になった。

