「七瀬?大丈夫?」
「へ?」
「カミナリ、苦手だったでしょ」
伊織はカバンを椅子の上に置く。
「もさお連れてくるわ。今日泊まる」
「え?でも明日学校だし…」
「大丈夫。服とか最低限持ってくるから。そのかわり猫の毛だらけになるけどいい?」
「それは全然構わないんだけど…」
そういうと、伊織は玄関で傘を持って出て行った。
今まで、カミナリ苦手だなんて言ったことなかったのに…。
ずっと隠してきたのになんでバレてるんだろ…。
15分ぐらいして伊織がもさおとお泊まりセットを持って家に戻ってきた。
「伊織、なんでわかったの?」
「ん?なにが?」
伊織は優しく微笑んで私の方を見る。
「私がカミナリ苦手なの…なんでわかったの?
言ったことないでしょ」
「七瀬、カミナリが鳴った時はメール見てくれないもん。いつも返事早いのに。
電話もほとんど取ってくれないし、取ってくれた時だってなんだか遠いところでカミナリ鳴ってたし。
家行っても気づいてないみたいだったし。
クローゼットかなんかに入ってるのかなぁってずっと思ってたよ」
「へ?」
「カミナリ、苦手だったでしょ」
伊織はカバンを椅子の上に置く。
「もさお連れてくるわ。今日泊まる」
「え?でも明日学校だし…」
「大丈夫。服とか最低限持ってくるから。そのかわり猫の毛だらけになるけどいい?」
「それは全然構わないんだけど…」
そういうと、伊織は玄関で傘を持って出て行った。
今まで、カミナリ苦手だなんて言ったことなかったのに…。
ずっと隠してきたのになんでバレてるんだろ…。
15分ぐらいして伊織がもさおとお泊まりセットを持って家に戻ってきた。
「伊織、なんでわかったの?」
「ん?なにが?」
伊織は優しく微笑んで私の方を見る。
「私がカミナリ苦手なの…なんでわかったの?
言ったことないでしょ」
「七瀬、カミナリが鳴った時はメール見てくれないもん。いつも返事早いのに。
電話もほとんど取ってくれないし、取ってくれた時だってなんだか遠いところでカミナリ鳴ってたし。
家行っても気づいてないみたいだったし。
クローゼットかなんかに入ってるのかなぁってずっと思ってたよ」

