「女の子は男をまたしてなんぼだよ。待ってくれない男なんて幸せになれないと思う」
「…会長、いい事言いますね」
「裕樹の受け売り」
そういうと、山崎さんは苦笑いする。
七瀬の相手は光樹くんに変わっている。
「光樹、私に告白しといて七瀬先輩選ぶとか、酷ですね」
「あんなやつやめたほうがいい。人の女に手を出すやつなんか…」
「手は出してませんよ。
どうせ終わったらイチャイチャすんでしょう?我慢してください」
「無理、妬く、腹立つ」
俺は苛立ちで爪を噛む。
俺の七瀬。
曲が終わると途端に七瀬と光樹が俺らの方向へやってくる。
「会長、お迎えにあがりました」
そう言って俺に向かってニッコリ微笑む七瀬は天使で。
「あぁ、ありがとう南さん」
七瀬が伸ばしてくれた手を取ると、山崎さんも立ち上がる。
そして山崎さんは七瀬に口を寄せると何かを言って光樹の手を掴んで立ち去った。
七瀬の顔は赤くなってる。
その後すぐに曲が始まった。
七瀬の手を取って踊りはじめる。
「南さん、山崎さんに何言われたの?」
「〜っ、何も、言われてないです…っ」
いやいや、絶対なんか言われたじゃん。
なんも言われてない人そんな顔赤くならないから。
「…会長、いい事言いますね」
「裕樹の受け売り」
そういうと、山崎さんは苦笑いする。
七瀬の相手は光樹くんに変わっている。
「光樹、私に告白しといて七瀬先輩選ぶとか、酷ですね」
「あんなやつやめたほうがいい。人の女に手を出すやつなんか…」
「手は出してませんよ。
どうせ終わったらイチャイチャすんでしょう?我慢してください」
「無理、妬く、腹立つ」
俺は苛立ちで爪を噛む。
俺の七瀬。
曲が終わると途端に七瀬と光樹が俺らの方向へやってくる。
「会長、お迎えにあがりました」
そう言って俺に向かってニッコリ微笑む七瀬は天使で。
「あぁ、ありがとう南さん」
七瀬が伸ばしてくれた手を取ると、山崎さんも立ち上がる。
そして山崎さんは七瀬に口を寄せると何かを言って光樹の手を掴んで立ち去った。
七瀬の顔は赤くなってる。
その後すぐに曲が始まった。
七瀬の手を取って踊りはじめる。
「南さん、山崎さんに何言われたの?」
「〜っ、何も、言われてないです…っ」
いやいや、絶対なんか言われたじゃん。
なんも言われてない人そんな顔赤くならないから。

