曲が始まり山崎さんを引きつける。
「七瀬先輩に怒られそうで怖いですね」
「苦手でも女の子をリードしなさいって言われてるんだよ」
ちらりと七瀬を見ると七瀬はニコニコと祐樹と踊っている。
「七瀬先輩のこと見ないでくださいよ。私に失礼ですよ?」
山崎さんが俺を下から笑って見つめる。
「あぁ、ごめんね、ほんとに」
やばい、そろそろ限界かもしれない。
少し手が震えてるんだけども…。
すると、山崎さんは端っこに誘導して手を離す。
「大丈夫ですか?会長。手、ふるえてますけど」
「あぁ、ごめんね、少し休ませてくれ」
1分も経ってないだろうに俺は限界を迎える。
結局、山崎さんは残りの2曲も隣にいてくれた。
「誰かのところ、行かなくていいの?」
「七瀬先輩が戻ってきたら行きますよ?その間に変な女の子がきたら会長も大変でしょ?」
「あぁそうだね。ありがとう」
「…って言っても私が隣にいたいだけなんですけどね」
そんなことを言いつつも、俺と一緒に角で座り込んでくれているところを見たらいい人なんだろうな。
「七瀬先輩に怒られそうで怖いですね」
「苦手でも女の子をリードしなさいって言われてるんだよ」
ちらりと七瀬を見ると七瀬はニコニコと祐樹と踊っている。
「七瀬先輩のこと見ないでくださいよ。私に失礼ですよ?」
山崎さんが俺を下から笑って見つめる。
「あぁ、ごめんね、ほんとに」
やばい、そろそろ限界かもしれない。
少し手が震えてるんだけども…。
すると、山崎さんは端っこに誘導して手を離す。
「大丈夫ですか?会長。手、ふるえてますけど」
「あぁ、ごめんね、少し休ませてくれ」
1分も経ってないだろうに俺は限界を迎える。
結局、山崎さんは残りの2曲も隣にいてくれた。
「誰かのところ、行かなくていいの?」
「七瀬先輩が戻ってきたら行きますよ?その間に変な女の子がきたら会長も大変でしょ?」
「あぁそうだね。ありがとう」
「…って言っても私が隣にいたいだけなんですけどね」
そんなことを言いつつも、俺と一緒に角で座り込んでくれているところを見たらいい人なんだろうな。

