「七瀬ぇ…そこまで俺のことを考えてくれてるなんて…。
お兄ちゃん嬉しいぞおおおお」
どうやら嬉し泣き。
凄い勢いでキッチンまで走っていって七瀬に飛びついた。
「きゃっ…」
その表紙に七瀬は食器を滑り落として、皿を一枚破ってしまったよう。
「わあああ、ごめんな七瀬えええ!
怪我はないか!?大丈夫か!?」
「…お兄ちゃん」
「なんだ!?俺にできることならなんでも…っ!」
「黙って座ってて?」
「ごめんなさい…」
落ち込んで、キッチンから戻ってくる北斗くんと入れ違いに七瀬に近づく。
「大丈夫か、七瀬」
「うん、ごめん、皿一枚破っちゃった」
「大丈夫だよ。そのぐらい気にすんな。片付けたらそれでいいから。
怪我してないか?」
「あ、うん。指切れた」
そういって七瀬が見せてきたのはパックリと切れてしまった人差し指。
「とんでもない兄貴だな…」
「お兄ちゃんはいつもこんなだから」
そんなことを言いながら救急箱を出して絆創膏を貼ってやる。
「残りは俺がしとくから。座っときな」
「え、やだ。私も何かしたい」
「ダメ、座っときなさい」
無理やり七瀬を押し返すと破れた皿を片付けて洗い物を再開する。
お兄ちゃん嬉しいぞおおおお」
どうやら嬉し泣き。
凄い勢いでキッチンまで走っていって七瀬に飛びついた。
「きゃっ…」
その表紙に七瀬は食器を滑り落として、皿を一枚破ってしまったよう。
「わあああ、ごめんな七瀬えええ!
怪我はないか!?大丈夫か!?」
「…お兄ちゃん」
「なんだ!?俺にできることならなんでも…っ!」
「黙って座ってて?」
「ごめんなさい…」
落ち込んで、キッチンから戻ってくる北斗くんと入れ違いに七瀬に近づく。
「大丈夫か、七瀬」
「うん、ごめん、皿一枚破っちゃった」
「大丈夫だよ。そのぐらい気にすんな。片付けたらそれでいいから。
怪我してないか?」
「あ、うん。指切れた」
そういって七瀬が見せてきたのはパックリと切れてしまった人差し指。
「とんでもない兄貴だな…」
「お兄ちゃんはいつもこんなだから」
そんなことを言いながら救急箱を出して絆創膏を貼ってやる。
「残りは俺がしとくから。座っときな」
「え、やだ。私も何かしたい」
「ダメ、座っときなさい」
無理やり七瀬を押し返すと破れた皿を片付けて洗い物を再開する。

