妹、七瀬の口が強すぎて、残念すぎる醜態を見せる兄、北斗。
残念だなぁ。
シクシクと嘘泣きをしていた北斗くんは俺を見ると途端に目の色を変えた。
「伊織、お前七瀬に手ェ出してねぇだろな?
ほんとどうなるか分かってんのか?」
「まだ何もしてないですよ」
そう答えたら北斗くんは気が狂ったように叫び出した。
「まだってなんだよまだって!!
だいたいお前…っ」
「おにいちゃんうるさい。黙って座って?」
「はい」
妹大好きなお兄ちゃんは妹に言われたことはすぐ聞きます。
だから、ソファの前の床にドスッと座ると俺を手招きした。
めんどくさいなぁと思いつつもそれに従う。
「なぁ伊織。お前ら付き合ってるのか?」
北斗くんは七瀬に怒られたくないのかコソコソと喋る。
「そうですよ?だったらなんなんですか」
「お前ほんとに、七瀬泣かしたらただじゃおかねぇからな。
あと、ああいう可愛くて色っぽいかっこしてても欲情して襲ったりなんかしたらもう半殺しじゃすまねぇぞ」
「泣かしませんけど、欲情するなは無理ないですか」
「俺はお前に無理難題を押し付けている自覚はある。
兄の俺が見てもあのかっこはエロい。事後の人妻の色気がある」
「既婚者がいうと生々しいですよ」
残念だなぁ。
シクシクと嘘泣きをしていた北斗くんは俺を見ると途端に目の色を変えた。
「伊織、お前七瀬に手ェ出してねぇだろな?
ほんとどうなるか分かってんのか?」
「まだ何もしてないですよ」
そう答えたら北斗くんは気が狂ったように叫び出した。
「まだってなんだよまだって!!
だいたいお前…っ」
「おにいちゃんうるさい。黙って座って?」
「はい」
妹大好きなお兄ちゃんは妹に言われたことはすぐ聞きます。
だから、ソファの前の床にドスッと座ると俺を手招きした。
めんどくさいなぁと思いつつもそれに従う。
「なぁ伊織。お前ら付き合ってるのか?」
北斗くんは七瀬に怒られたくないのかコソコソと喋る。
「そうですよ?だったらなんなんですか」
「お前ほんとに、七瀬泣かしたらただじゃおかねぇからな。
あと、ああいう可愛くて色っぽいかっこしてても欲情して襲ったりなんかしたらもう半殺しじゃすまねぇぞ」
「泣かしませんけど、欲情するなは無理ないですか」
「俺はお前に無理難題を押し付けている自覚はある。
兄の俺が見てもあのかっこはエロい。事後の人妻の色気がある」
「既婚者がいうと生々しいですよ」

