夏が来るたび飽きることなく君を見つめていたい。

恋愛(ピュア)

破儚/著
夏が来るたび飽きることなく君を見つめていたい。
作品番号
1512572
最終更新
2018/07/07
総文字数
5,640
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
719
いいね数
0
大切な夏を忘れていた。

大切なことも大切な君もすべて全て忘れてしまっていた私は、

この夏、色とりどりに夜空に咲く大輪の花にもう一度君との思い出を思い出すことが出来た。

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