絶対命令アプリ

それなのに……!


震えながら画面を見つめていると、最後にもう1つゲームに誘う通知が届いた。


あたしはそれを確認し、ゆっくりと顔を巡らせた。


颯樹と視線がぶつかる。


颯樹は右手にスマホを持ち、その画面をこちらへ見せて笑ったのだった。