更に

華ちゃんと結月とのやり取り、「───代目のカミサマ」という言葉

この「───」には、何が入ると思いますか?

そういえば、何故か美月はよくこのゲームを始めてから混乱をしたことがあまり無いんですよねぇ?

それは、元の性格からもあるでしょうが、色々と知っていすぎかも・・・・・・?

第一

ここだけの話、華ちゃんは一度も、「真帆から引き継いだ」とは言っていなんですよ

もしかしたら・・・・・・もしかして?

どうなんでしょう?怪しいですねぇ・・・・・・

それに

結月はこうも言っています

「四人分の記憶を持った」と・・・・・・

これが、結月自身の記憶と含めるとなると・・・・・・


そして

結月が「自分の運動神経は父親譲り、美月の頭脳は母親譲り」と言っていましたよね?

ここから考えられるのは、"今の母親が美月の本当の母親で、父親が結月の父親"であることと

"今の父親は結月の本当の父親だが、母親は2人に共通している"ことの二つですね



因みに

今回の作品、前作(戦闘魔法少女シリーズ)よりも文字数もページ数も少ないですよね?

それには一つ、理由がありまして

このホラー作品を書く前に、ファンタジー作品を書きかけております(二つ)

これよりも先に書き始めたものが、なかなか終わらない!ということで

一気に更新して、早々にファンタジーに取り掛かろうと思い立ったのです!

おそらく、これが最初で最後のホラーになると思われます

かのあんはファンタジー専門(?)ですから。一応(専門知識が無いくせに言うなや)

多分・・・・・・そのはずです(全然違うと思います)




そして最後に

このしょうもない作品を最後まで読んでくださった皆様に感謝申し上げます!

本当に、ありがとうございました!