「ねぇ、私の友達も私のこと大切に思ってくれてたかな? 私のこと、大好きだったかな……」 私は泣きそうな声で言った。 「そうよ。きっと、希望がそう思ってたなら、友達だって希望のこと、大好きだったと思うよ」 お母さんの言葉に私は心が揺さぶられた。 「そうだね。ありがとうお母さん……」