「でも、別れるって言われた時こんなにも柚鈴の事を傷つけてたんだって、思った。
だから、別れるのも仕方ないって。
それだけのことをしたんだって思った。
でも、悲しかったし辛かった。
勉強も何も手につかなくて。
その時、佐々木が来たんだ。
突然、平手打ちされて
『ふざけんな!柚鈴がどんなに悲しんでるか分かってるの?!』
って、怒られて。
その時、柚鈴が転校することも聞いた。
このままでいいのか。って聞かれて。
このままでいいなんて言えなかった。
俺は、佐々木に背中を押された。」
京香ちゃんが、そんな事してくれてたなんて知らなかった。
なんて、いい子なんだろう。
私のために。
それなのに、何も言わなかった。
いつも通りに、私に接してくれて。
だから、別れるのも仕方ないって。
それだけのことをしたんだって思った。
でも、悲しかったし辛かった。
勉強も何も手につかなくて。
その時、佐々木が来たんだ。
突然、平手打ちされて
『ふざけんな!柚鈴がどんなに悲しんでるか分かってるの?!』
って、怒られて。
その時、柚鈴が転校することも聞いた。
このままでいいのか。って聞かれて。
このままでいいなんて言えなかった。
俺は、佐々木に背中を押された。」
京香ちゃんが、そんな事してくれてたなんて知らなかった。
なんて、いい子なんだろう。
私のために。
それなのに、何も言わなかった。
いつも通りに、私に接してくれて。


