晴空のようなあなたに恋をした


しばらく、今日の昼ごはんはなにかなー?とか、眠い…寝ちゃおっかな…なんてどうでもいいことを考えていたら視界の端に誰かが校門をくぐったのが見えた。





ミルクティー色の髪の毛の男子が歩いていた。











…んっ!?




あの髪色…もしかして、………晴!?




ウトウトしていた目が一気に覚めた。







ど、…どうしよう!?




私の隣の席だよね?晴の席。


やばい今日、私寝癖ハンパないのに直してきてない!!





数学の時間なのにも関わらず、急いで鏡を取り出して寝癖を晴が来る前になんとか直そうとする。










あっー…!




前髪が1束、ぴょーんってはねている。