もう1度だけ、信じさせて。




は……?


「あたしが、裏切った……?」


「お前と、桜蘭と、桜蘭の総長の事だよ。」


「は……?」


「桜蘭の姫をやっていて、己龍の情報を流してるってことをさ。」


その言葉に、倉庫に居た皆があたしの方を見た。


「雄飛、その話、本当なのか?」