完結日未定《新》 零 Ⅰ ~zero~暗ヤミに包マレタ秘ミツ



柊人『、、、ねぇ。いつまでそこにいるつもり?』



彼の言葉でハッとした。



わかってるっ!、、、でも、何故か足が動かないんだ、、、。



柊人『はぁ。、、、まぁいいや。』

そういうと、徐々に近づき俺の横を通り過ぎた。



李玖「っ!?」


詩結の側まで行くと、ふっと、優しく微笑み、
詩結の髪に手を伸ばし撫でている。



それで、俺はまたやるせない気持ちになるんだ。


、、、俺じゃなくて彼だったら、詩結をこんな目に合わせないのだろう。



、、、悔しいんだ、敵わない彼に。