今、願うのはただひとつ。 もう一度、君の手を取って、 君と手を繋いで歩き出すこと。 それだけなんだ。 お願いだから、 振り向いて、 君の前に伸びている、 僕の手を取ってほしい。 そうしたら、またやり直せる。 いや、もっと尽くして、よくできる。 そう誓うのに。 気づけば、僕の心も雨降りで。 終わりが見えない、永遠のような時を、 降り続く雨に歌って…… 君に届けるよ。