飽くまで、夢の中の情報でしかないけどね・・・・・・

「まあ、それはそれで考えましょう。2人は二度風呂に行ってらっしゃい。友香は無理しなくていいわ。のぼせたてだしね」

「大丈夫だよ!行ける行ける」

ソファから立ち上がってみる。クラクラしないし、大丈夫!。

「それでは、行きますわよ」

えりかはタオルを持って準備万端。慌ててタオルを取りに行って合流。

「お先に失礼します」

「あ、待って花恋。私も行く」

「じゃあ、私も行くわ」

「なら、私も行く」

そっか、皆もう寝ちゃうのか。そりゃ、9時だし?寝るよね。

「じゃあね、おやすみ」

「おやすみなさいませ」

「「「「おやすみー」」」」

私達は浴室へ、4人は寝室へ。


なお、私はもう1度、えりかによって介抱されざるをえない状況に陥りました・・・・・・