Next To You…永遠に。

『やめてっっ!』


ジタバタ暴れても男子は止まらない。


『ここで何人俺らの大切な仲間が死んだ?』


男子の冷たい声。


ベランダに吹く冷たい風。


クラスメイトの冷たい視線。


冷たい笑い。


『………私が悪いんじゃない…』


『いいや。お前が悪い。お前が生きてることが罪なんだよ!!』


男子は、大声で怒鳴り散らして、私を地面へと突き落とした。


体感したことのない恐怖が私を支配していたのも一瞬のことで、すぐさま全身に痛みを感じた。


真っ暗になる目の前。


地面に叩きつけられたことを理解するのに時間はかからなかった。


そして、意識を手放すまでにも時間はかからなかった。