Next To You…永遠に。


**

「あー疲れたぁ」


日が暮れるまで海で遊び回り、ヘトヘトだ。


海を拒絶している自分を無視して無理矢理楽しんでたから、余計疲れた。


勇や涼、一哉に何も悟られないように。


ダイブしたベッドはふかふかで超気持ちいい。


だがしかし!


この部屋、ダブルルームなの。


ツインルームじゃなくて。


つまり、1つのベッドで寝なければならないってこと。


勇たちの部屋もダブルルームなのかな。


「先風呂入っていい?」


入る気満々で着替えを鞄から出す。


「え?一緒に入るんじゃねぇの?」


「は?バカじゃないの」