「!!!!!」 同じ頃、中央廊下を徘徊していた喰イ喰イは突然、立ち止まって振り返った。 「メイ……」 喰イ喰イは一言そう呟いて目を見開いた。 彼女の青色の瞳は鋭く学校に漂う暗闇を見据えた。 「終曲ね………この舞台も…」 喰イ喰イはそう呟いて闇の中に消えていった。ついにあれがメイ達の手に渡ったことを悟ったのだ。