メイ、あなたはどこまでも信じてくれるのね。私達を、あなたの仲間を。 詩依はただ嬉しかった。真っ暗で閉ざされた未来も、友達と一緒なら歩んでいける気がした。 詩依は静かに涙を流しながらメイの手を握った。 「ええ、そうかもね…」 メイの言葉に、ほんの少しだけ希望が見えた。 「私も、信じてるわ。私の仲間を……」