今夜は原因不明の呼吸困難と、頻性不整脈(本日測定時111)の発作、に、レストレッグレス症候群だか何だかで、激しく辛い足だるに見舞われ、3時間苦しんでいる。

隣でPCをしているケイに、

「少しでいいから、足を叩いて。」

と、懇願したら、

「ウルサイッ!!」

と、力一杯足を殴りつけられた。

電動車椅子の話が駄目になり、
「お金があったら買ってあげるのに。」
と、言われた辛さを彼に話したら、

「文句言うならもう貰うな!」

と、キレられるし、ケイは学校へ全く行けず、お風呂も入れず、手はアトピーでボロボロで、私の心労もピークなのに、理解ある医者にはかかれないし、追い詰められてるとこに拍車がかかって、重い荷がかかっている。

「あたしの何がわかるん!?」

と、医者相手にブチ切れたいけどそうもいかない。

でも昨夜は彼に暴言を吐かれ、今夜みたいにケイにされたらほんとに救いがない。

彼にもケイにも医者達にも、

「何もわかってないくせに偉そうに言うなよ!!」

と、怒鳴って暴れたい。

天国は日本古代史であまくにと言うと言う。

私はささやかでも穏やかに暮らせたらそれでいいのに、昔が悲惨過ぎたから、それを夢見ているのに、悲しすぎる。

1リットルの涙のように、現実があまりに残酷過ぎて夢さえ見せてくれないのだ。

病気で私のように苦しんでいた人が亡くなった。

私は奇跡を繰り返しかろうじて、必死で生きているのに、前向きに強くふるまうから、誰も私の苦しみに気づかないから、平気で踏みにじるような事を言う。

何もない人でも傷つくような事を、自分がスッキリしたい為に平気で言う。

この体の不調はそれらの心労だと思う。