プロフィール

木の葉坂まひる
【会員番号】8789
今体調が悪く、全く更新が遅いです。
期待して下さっている方ごめんなさい。

パスワード付き小説は模索しながら書いているので、超亀更新で未熟さも失敗も許してくれる、ファン登録してくれている読者さんにのみ公開させて貰っています。

これから書くケータイ小説は望まれて、尚かつ書きたい物を書けたらいいなと思っています。

殆んど読者活動が多いと思いますが宜しくお願いします。

作品一覧

名もない詩集

総文字数/51,878

詩・短歌・俳句・川柳183ページ

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流れる季節の中 降り注ぐ言葉を ただ書き記す 私は詩うたい 言葉を紡ぐ それだけの為に 生きてる
私達の永遠~それから

総文字数/59,825

ノンフィクション・実話149ページ

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永遠は 君一人でも 私一人でも なかった 私達 同じ思いで あれから ずっと 生きていたんだ このお話は「あの夏の永遠〜二度と会えない君へ〜」のそれからです。 スローなペースで、試行錯誤して書いているので、現在は殆んどファン登録の方だけに公開しています。 たまに公開します。
あの夏の永遠~二度と会えない君へ~

総文字数/73,688

ノンフィクション・実話224ページ

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君が二十歳のあの夏が、私の永遠…… 二度と会えない君へ伝えたい…… 気がついて 私がここにいる事を…… このお話は、ひとまわり以上年下の大学生とシングルマザーが、本気で愛し合い、結婚・出産して周りと戦い、引き裂かれた後もずっと出会った夏で時計が止まったままでいる切ない実話を、いつか愛した人の目に触れるように書いたものです。 第2回日本ケータイ大賞第1次投票通過作品です。 この話が誰かの背中を押せますように。 続編 私達の永遠 ~それから ファン登録限定で一部公開中
木の葉の数だけ書く日記

総文字数/42,036

実用・エッセイ189ページ

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木の葉の数程命がある。 木の葉の数程人生がある。 これは早とちりで傷つきやすい、病身で子育てしている私の日常の日記風エッセイです。
ためいきのセレナーデ

総文字数/16,754

実用・エッセイ48ページ

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ちょっと読んでく? ハラハラ、ドキドキ。 ちょっぴり笑えて、ちょっぴり泣ける小さな話。

公開リスト一覧

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レビュー一覧

★★★★★
2008/10/12 12:12
言葉にできない絶賛

素晴らしいの一言しか言えない。 だが、あえて言うなら映画を見ているように鮮やかに、ずっと映像が最後まで浮かんだ。 ネットだけでは惜しい。 書籍化されてたくさんの人の目に触れて欲しい。 作者の博識・頭の切れ・才能の豊かさ・素晴らしさに驚き唸りながら一気に読んだ。 小説としても面白いが、ヘビーなメッセージ性がラストにズンと来る大人の小説だ。 もっとも読み手の年齢制限はない。

素晴らしいの一言しか言えない。

だが、あえて言うなら映画を見ているように鮮やかに、ずっと映像が最後まで浮かんだ。

ネットだけでは惜しい。
書籍化されてたくさんの人の目に触れて欲しい。

作者の博識・頭の切れ・才能の豊かさ・素晴らしさに驚き唸りながら一気に読んだ。

小説としても面白いが、ヘビーなメッセージ性がラストにズンと来る大人の小説だ。

もっとも読み手の年齢制限はない。

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★★★★
2008/09/12 19:34
自業自得

悲しいまでに慕われるのも怖いし、自分がしてる事もじゅうぶん怖いよと言いたくなる作品でした。

悲しいまでに慕われるのも怖いし、自分がしてる事もじゅうぶん怖いよと言いたくなる作品でした。

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★★★★★
2008/07/26 08:46
素人を越えている。

さして期待もせずに読み始めたが次第に先へ先へと導かれ、胸にくる部分もあって、怖さも充分あったが、それ以外の物も色々伝わってきて満足感のある話だった。

さして期待もせずに読み始めたが次第に先へ先へと導かれ、胸にくる部分もあって、怖さも充分あったが、それ以外の物も色々伝わってきて満足感のある話だった。

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★★★★★
2008/07/23 09:05
ちょっぴりなのに

ちょっぴりなのに面白い。 ちょっぴりなのにちゃんと気分転換ができる。 まさに自動販売機でドリンクを買って、一気に気分爽快になった時のようなあの感じが味わえました。

ちょっぴりなのに面白い。

ちょっぴりなのにちゃんと気分転換ができる。

まさに自動販売機でドリンクを買って、一気に気分爽快になった時のようなあの感じが味わえました。

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★★★★★
2008/06/22 17:05
洋書のような美しさ

過去の有名な映画やコミックの吸血鬼ワールドを思い起こしながら読みました。 ホラー好きな人にもファンタジー好きな人にも、楽しく切なくおかしく読める作品だと思います。 すごく考えをめぐらせた凝った内容に、こだわりの表現を感じました。 量も内容も読みごたえがあります。

過去の有名な映画やコミックの吸血鬼ワールドを思い起こしながら読みました。
ホラー好きな人にもファンタジー好きな人にも、楽しく切なくおかしく読める作品だと思います。

すごく考えをめぐらせた凝った内容に、こだわりの表現を感じました。

量も内容も読みごたえがあります。

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好きな作家

  • 銀色夏生
  • 山本文緒
  • 乃南アサ
  • 池波正太郎
  • 今、好きな野いちご作家欄が長くなって来たので非公開にさせて貰っています。
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